胸やお尻、額こめかみなどにボリュームとして使用するコンデンスリッチファットですが、

今回は、脳外科手術後の頭蓋骨の陥没部分に使用した症例です。

CRF注入 コンデンスリッチフェイス

6ヵ月後の比較写真です。ほとんど目立たなくなり、ご本人もとても喜ばれていました。

脳外科領域の手術では頭蓋骨を切ったり穴を開けたりすることで、術後に陥没が起こることがよくあります。

こめかみ部分は注入出来る層が少なく胸などに比べて皮膚に余裕もないので、決して定着が良い場所ではありません。

無理に一度に塊で入れてしまうと「しこり」になります。

平らなおでこ・こめかみをふっくら丸くさせる、コンデンスリッチフェイスは比較的容易にできますが、凹みがある部分となると注入にはかなりの経験とテクニックが必要です。

このような状態にもコンデンスリッチファットが有効であると再確認できた貴重な例でした。

当院にお越し下さりありがとうございました。

 

◎コンデンスリッチフェイス(コンデンスリッチファット注入)についての詳細は、こちらをご覧ください。