切らない・ばれない・たるまない Vリフト 2週間の経過
前回の記事の『ベイザーでフェイスリフト』。2週間の経過です。左から、術前・1週間・2週間です。注目していただきたいポイントは首のたるみと、口横の
前回の記事の『ベイザーでフェイスリフト』。2週間の経過です。左から、術前・1週間・2週間です。注目していただきたいポイントは首のたるみと、口横の
顔の脂肪吸引にはかなりこだわりを持ってやっています。・しっかり取るところ、ある程度残すところの加減・腫れと内出血を最小限に大まかに言うとこの2つです。これを踏まえて、年
何回かご紹介している、フェイスリフトの経過です。1ヶ月が経過したので、写真撮影させていただきました。7日目は全体的に腫れがありましたが、1ヶ月で腫れもなくなりほぼ完成に近い状態
久しぶりにハンドリバイブの症例です。手の甲を若返らせるには現在のところ、脂肪が最良で唯一です。とても自然で満足度の高いアンチエイジングメニューです。
年齢とともに出てくる、法令線とマリオネットライン皮膚の下垂によるものなので、根本的には斜め上方向へのリフトアップ(引き上げ)が有効です。ただ下垂がそれほどでもない場合は、影にな
前回のブログ【フェイスリフト(首を含む)】の経過の続きです。ラインがキレイに若返り、嬉しくてついつい鏡で見たり、スマホで自撮りされているそうです。私もうれしい限りです。
糸も色々な種類があり、昔に比べると効果の高いものもあります。ただし、「どんな糸でも長く持って1.5年くらいだと考えてくださいね」と説明しています。ダウンタイムも少なくお手軽な反面、効果
法令線のアンチエイジング、マイクロCRFの注入です。ヒアルロン酸やPRPも適応のある個所ですが、自然さや長持ちするという点ではやはり脂肪にメリットがあります。
シワやクマ、肌質改善などで使用しているマイクロCRF傷痕や瘢痕にも有効なことがわかってきました。マイクロCRF注入後1か月の状態です。幼少期に出来てしまった瘢痕にマイク
木曜・金曜は名古屋院は休診日でしたが、臨床麻酔科学会への参加、東京院での研修とミーティングがありました。メインは台湾の林才民医師による顔面への脂肪注入の指導です。林医師はMAFT GU
法令線にマイクロCRFを注入した方です。浅くなったのと同時に小じわも改善されていますね。法令線の改善には2通りの方法があります。①リフトアップ
カウンセリングに来られた方から、「先生がしっかりブログで症例を載せて解説しているクリニックはここだけだったので来ました!」というお言葉を頂き、うれしく思いました。THE CLINICは基本的に
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THE CLINICでは他院の施術による失敗治療も数多く行っております。
すでに失敗でお悩みの方も、症状が悪化する前にまずはご相談ください。