シリコンバッグ取り出しからコンデンスリッチ豊胸を受けられた方です。

バッグ抜去 crf豊胸

術前の写真です。

過去に2回のシリコンバッグの入れ替えをされており、その過程で青い枠の範囲で被膜が形成され、バッグが固定されずに上から下まで自由に動いてしまう状態でした。

被膜形成という内側の被膜を縫ってバッグを固定する手術も受けられたそうですがあまり効果がなく、バッグを取り出したいというご希望でコンデンスリッチ豊胸をすることになりました。

バッグ抜去 crf豊胸

取り出してみると180ccの充填率の高いボリューム感のあるコヒーシブシリコンバッグでした。

ここから被膜の中に入らないように注意しながら丁寧に脂肪を注入しました。

バッグ抜去 crf豊胸

術前と比べてみてもボリュームダウンはありません。

「これが本当の胸の感覚なんですね!」と喜んでいただけました。

コンデンスリッチ豊胸でしこりを作らず、結果を出すには、『入れすぎない・細かく多層に』がポイントです。

また、毎回言及していますが、術前術後のエコーでの診察も重要です。

注入方法については、エビデンスを元に、ほぼほぼ体系化できたので、また改めてご紹介しようと思います。