新幹線の中での急変。

珍しく、美容とは関係のない話題です。

先日、大阪院から名古屋への帰り、新幹線のぞみの車内でドクターコールがかかりました。

「お客様の中にお医者様は~」ってやつです。

毎週新幹線に乗ってますが、初めての経験でした。

「体調のすぐれない方がいらっしゃいます」

というマイルドな表現だったので、大丈夫かな?と思いスルーしていましたが、数分後、今度は車掌の声で

「ただいまお客様がけいれ・・・体調不良の方が~」

というアナウンスが流れました。

痙攣?痙攣なの??そこまで言いかけたなら最後まで言ってよ…

痙攣だとしたら人手がいりそうなので私も向かいました。

美容外科医以前に、麻酔科専門医、ACLS(アメリカ心臓病学会認定救命処置)修得済なので、命に係わる状況での処置には習熟しています。

呼吸停止してたら、挿管、気管穿刺まで考えないとなぁ、でもそんな装備電車内にあるのかな?等いろいろ考えながら現場に到着すると

すでに医師と思しき人が4名、看護師らしき人が1名いて対応していました。

患者さんも意識ははっきりして問診に答えている状況だったので、名古屋まで数分ということもあり他の方々にお任せして戻りました。

みなさん最初のアナウンスで集まったんでしょう。

私も次回からはファーストコールで駆けつけようと思いました。

車内のアナウンスも、どういう状態かくらいは簡単に知らせてほしいです。せめて意識の有無程度は。